トルコリラの取引で注意すること

  • トルコリラの長期保有するときの注意点

    • トルコリラはスワップが高いため、長期保有向けの通貨としてFXの投資家に注目されていますが、通貨の特徴を把握せずに取引を行うと損する可能性もあります。


      まず、利用する業者はできるだけスワップが高いところが良いでしょう。

      使い勝手で判断してスワップがそれほど高くない業者を選んでしまうと、得られる利益が小さくなります。



      トルコリラの政策金利は7.5%ですが、この通りの利益が出るものではありません。

      為替相場の変動による損益を考慮しなければならず、トルコリラの相場は下落が続いています。

      @niftyニュースの特別な情報を載せています。

      これはリスク視される要素が複数存在するためです。



      イスラム国の問題のあるシリアと接しているため、これに巻き込まれる可能性があります。

      政治情勢も不安定であり、クーデター未遂によっても相場が急落し、大手の格付け機関からの評価も引き下げられています。


      経常赤字も続いており、インフレ政策も行われているため、通貨の価値が下落することも考えられます。これらが相場の上昇を妨げているため、長期保有すればこの損失が出てしまい、スワップによる利益が減少します。

      また、前述のクーデター未遂のように、何か問題が起きれば相場の急落が起きるため、儲けを大きくするためにレバレッジを高くするのはロスカットの危険性も高めるので適切ではありません。

      基本的には相場は下落を続けていますが、常に下落しているのではなく、一時的に上昇することもあります。
      上がりきったところでポジションを持つと損しやすくなるので注意しましょう。