トルコリラの取引で注意すること

  • FXでのトルコリラの特徴

    • トルコリラには、以下のような特徴があります。
      一つ目は、「高利回りである」。
      ドルやユーロはメジャーな通貨であり、その母国であるアメリカやユーロ圏は、先進国と認識されています。一方、トルコリラはマイナーな通貨であり、トルコ自体も新興国というのが一般的な見方です。


      トルコ自体は歴史を持った国ですが、経済的には発展途上であり、ハイパーインフレなどによる経済危機を経験しています。

      ただし、最近は安定してきており、特に高金利政策によるインフレ対策が功を奏しています。
      そして、この高金利政策が、高利回りにつながっています。
      二つ目は、「スワップポイントが高い」。

      上述したように、トルコではハイパーインフレが起きたことがありました。


      ハイパーインフレが起こると物価が急激に上がるので、生活に重大な影響を及ぼします。


      その際、暫定措置としてデノミが実施されましたが、これは何度も使える手ではありません。



      そこで行われたのが、高金利政策です。
      金利が高いということは、他の通貨と交換した際に金利差(スワップポイント)が発生するということです。

      三つ目は、「国内での取引量が少ない」。

      日本では、まだトルコリラはほとんど運用されていません。



      銀行などが少しずつ運用を進めているという状態です。
      こういった通貨は流動性が低いため、アメリカなどの先進国が市場に顔を出さないと、相場が動きません。

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      その分、値動きが激しいので、特に個人トレーダーは気を付ける必要があります。